耐震モデル地区内打合せ2
今夜は、モデル地区となっている宮田町会第三部の方々と協議会とまちづくり公社、コンサルタントの村上美奈子氏(計画工房)で、家具転倒防止対策や耐震化の普及に、地域としてどう取り組んでいくか、話し合いを行いました。
また、防災に関するゲームなどを試しにやってみて、町内で広く受け入れられて面白いものを探しました。特に、防災すごろくの「大ナマジンすごろく(京都大学矢守先生らが開発)」は好評で、「お正月に家の中でやりたい!」などの意見もありました(すごろくが白熱して、クロスロードをやる時間がなくなった・・・(笑))。
墨田区では、「65歳以上の高齢者のみでお住まいの世帯等で、家の一室に限り(一定の範囲内で)家具の転倒防止をする工事を無料で行う」「耐震工事後も、基準の1.0に達しない簡易な改修工事に関しても一部金額を助成」「借家も大家の了承が得られれば、耐震工事を行う居住者に一部金額を助成」など、他の自治体よりも柔軟な助成制度を設けていますが、もっと多くの方に制度を使ってほしいとPRしてます。
打合せでは、「やはり、実際に目で見て、やり方や予算がわかるようにすること」「回覧板やポスターより、断然口コミが効果的」「耐震は建物の話だが、地域で考える場合は、お年寄りなど要援護者を地震からどう守るかを考えて耐震普及を考えないと」など多くの意見が出され、婦人部などを中心に、特に家具転倒防止対策に関して、口コミ作戦を展開することになりました。
また、現在、モデル地区内で行われている、首都大学藤田研究室による耐震診断の結果を、地域の安全にどう役立てるかに関しても多くの意見が出されました。
これから、出来ることから始めて、まとまってきましたら、またご報告します。
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