第18回京島文化まつり

京島文化祭の2日目、10月26日には、昨年に引き続き、新潟県中越地震の被災地、川口町荒谷集落の皆さんの物産展が開催されました。

朝5時すぎから車に詰め込んで出発してくださったとのことで、10時からはじまったのですが、たくさん作ってきてくださったちまきは、あっという間に完売してしまいました。

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また、ぎんなん、豆、菊、手づくりコンニャクや、棚田で手間ひまをかけて天日干しした荒谷米も販売されました。昨年も販売していましたが、これが本当に美味しいんです。

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その後、地元のあづま太鼓の皆さんによる和太鼓や、河内音頭で盛り上がり、にぎやかな1日になりました。

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また、昼には、荒谷集落と京島地区まちづくり協議会との交流会も開かれ、お互いの地域づくりも含めて、「これからも息の長い、気兼ねなく気楽に付き合える仲間として交流していきましょう」ということで、親交を深めました。

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ぐららん出前@板橋総合ボランティアセンター

2月2日(土)午後1時から、いたばし総合ボランティアセンターで、「ぐららん1号」の実演を行います。今回は、「NPOみんなのセンターおむすび」の防災プロジェクトの一環としてお呼びいただきました。

京島まちづくり協議会のメンバーが実演を行いますので、よろしければご参加ください。

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「日本耐震グランプリ」に入賞しました

東京いのちのポータルサイトが主催する「第1回日本耐震グランプリ」に、京島地区まちづくり公社および墨田区耐震補強推進協議会が、墨田区の耐震活動に関して優秀賞をいただきました。

11月5日に、表彰式および活動発表があるとのことで、参加させていただきます。

ご関心のおありになるかたは是非おいでください。

全国の同じ志をもった活動団体との交流が、いまから楽しみです。

詳細はこちら

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「まちづくりフロンティア2007」

ブログの更新がだいぶ遅くなってすみません。

この間も、起震台の出張公開(四街道防災カフェ・墨田区防災フェア等)をはじめとして、活動は現在も継続中です。ただし、今京島はお祭りの準備で忙しく小休止中ではありますけれども(笑)。

今日は、東京都防災・建築まちづくりセンター主催の連続講座「まちづくりフロンティア2007」の第3回として「木造密集地域の減災」のセミナーに、協議会の藤井さんと野村さんがパネリストとして参加しました。

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集まった方々は、行政やコンサルタント等の専門家、約100名でしたが、協議会の生の声をお届けすることができました。

また同じように密集している地域の話を聞いて、「どこも、なかなか苦労しているんだぁ」と、改めて自分のまちを考えるきっかけにもなりました。

コーディネーターの東京工業大学真野洋介准教授のお話を聞きながら、京島のまちづくりを再考する良い機会となりました。

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新潟視察の様子・1

心配していた天気も良く、朝8時の出発にもかかわらず皆さん早く集まり、総勢29名で、予定時間前に出発。

「さて、どんな旅になるのだろう」と期待とちょっとだけ不安を持ちながらの旅立ちでした。

行きのバスでは、新潟県中越地震の直後から復興の途中までのドキュメントビデオを見て、これからの予習をしながら、一路新潟へ。

新潟に着くと、予想外に暑いことにびっくりしながらも、まずはお楽しみ、名物「へぎ蕎麦」を食べて腹ごしらえ。。。

これから被災地で地震の爪あとや復興の様子を見て回るのに強力な助っ人である、長岡造形大学准教授澤田雅浩先生ともご一緒し、大きな器に一口ずつ盛り付けてある、独特な食感の蕎麦を堪能しました。

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↑蕎麦の小嶋屋さん

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↑みんな蕎麦に夢中です。

お腹もいっぱいになったところで、山古志村へ向けて出発。やはり、「テレビでしか見たことが無い山古志村の被害と現状を、この眼でみてみたい」という参加者の希望に応える形で、まずは、旧山古志村役場の駐車場の高台から、地震による地盤の崩落により家がすべり落ちたり道が寸断された現場の復興の様子をみました。

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↑旧山古志村役場       

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↑駐車場からの風景

事前に行った説明会で、震災直後の写真を見ていたこともあって、地形そのものや道路がかなり変わって、景観も違う印象になったのが良く分かりました。

また、多くの土砂崩れの復旧現場を見ることで、中越地震が地盤災害による被害が大きかったことを実感することができました。

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↑テレビでも放映されたヘリコプターで牛が救出された牛舎とその下の崖崩れ跡H_030

また、中山間地域の景観や生活に合った、地元の木材を使い地方に受け継がれている建築様式を活かし、地元の工務店に発注するしくみも整った「中山間モデル住宅」も見学しました。

京島は敷地が10坪程度の住宅も多いこともあり、モデル住宅や付近の罹災者公営住宅の広さにびっくりしながらも、「こんな家に住んでみたい」という声が多くありました。

「山古志の方々は、連棟の住宅に住んだことがなかったのですが、仮設住宅の生活で慣れたので、2戸で1棟の住宅も住みやすい」という話に、「木造の公営住宅にびっくりした。京島なんて、長屋ばっかりだから、連棟の公営住宅でも全然平気」という声もありました。

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↑モデル住宅を見学 

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↑罹災者公営住宅(2戸で1棟)

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↑楢木・池谷集落の移転先「天空の郷」 

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↑楢木集落の今の様子(谷底にある集落が、岡の上の小学校跡地に移転) 

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↑被害と復興を、被災者の方々の生活復興の様子を含めて課題を指摘しながら、ユーモアを交え分かりやすくお話してくださった澤田准教授

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↑昔、生活を便利にするために、地域の人達が手掘りで造った「中山隧道」

また、河道閉塞(天然ダム)のために埋もれてしまった家(国道291号木篭橋付近)の様子や再建の難しさなど、震災からの復興の難しさについて考えました。

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途中、養鯉業の池で、鯉の稚魚の選別を行っている人々などもいらっしゃって、山古志の美しい風景も見ることができました。

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↑養鯉池の様子

***つづく***

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新潟被災地交流会の参加者説明会

7/7,8で行われる、新潟県中越地震の被災地の視察&荒谷集落交流会の参加者向け説明会を行いました。参加者の3分の2以上が参加して、賑やかな説明会となりました。

視察に先駆けて下見にいったときの話について報告し、交流する川口町荒谷集落の皆さんの様子や宿泊する古民家の状況などについて説明がありました。

毎年恒例の視察も、初めての宿泊を伴う旅行でありいろいろと暗中模索しながらとなりましたが、どうにか良いものになりそうで、行く前からワクワクしています。

スケジュールは、1日目に山古志や妙見の被災地で、今も残る被災の爪跡や復興の様子を視察し、北魚沼郡川口町の古民家を1棟借り切って宿泊。夜は、近くの温泉施設で信濃川を眺めながらお湯につかったあと、荒谷集落の方々と懇親会。2日目は午前中にちまきや笹餅つくり体験や集落内散策で復興のとりくみの様子を見学します。

今回の視察では復興支援に尽力されていらっしゃる、長岡造形大学の澤田雅浩先生に被災地の案内をしていただいたり、中越復興市民会議の阿部さんに交流プログラムのとりまとめの支援をしていただいたり、川口町役場の星野課長や野沢主任に荒谷集落との仲立ちをしていただいたり、中越防災安全推進機構の筑波さんに現地の状況をお聞きしたりと、本当に多くの人のご協力の上に成り立っていることをこの場を借りてお礼申し上げます。

また、交流会の申し出を受けてくださった、荒谷集落の皆様に感謝いたします。

なお、中越復興市民会議のホームページで、協議会のメンバーが打合せに荒谷集落を訪れたときの写真が載っておりますので、よろしかったらご覧下さい。

説明会では、「京島の様子についても紹介したほうが、話が弾んでいいんじゃないか。こんなに長屋が密集して多くの人が住んでいる写真を見たら驚くのではないか」など、いろいろな意見も出て、当日の盛り上がりを予想させる雰囲気となりました。

あとは、お天気が良いことを祈るばかり!

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よろしかったらご覧下さい

 昨年度の「京島こわれないまちづくり」の活動の一部を、耐震普及活動における「地域力の活用」という視点と、耐震化の重要性を伝えるための情報伝達手段の開発、という側面からまとめたものです。5月25日に地域安全学会の春の大会で発表したものです。 「2007.pdf」をダウンロード

 よろしければご覧になってください。

 また、何かありましたら、筆者(まちづくり公社のこのプロジェクト担当者・ブログの管理人)までご連絡ください。

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より多くの人に活動の輪をひろげるために。。。

4/6 フジテレビ ニュースJAPANで、耐震補強モデルハウスについて紹介されましたが、協議会の住民の方々が活動の本当の趣旨について話しているところはカットされてしまったのが、正直なところ残念です。

全体として、「京島のような木造密集市街地に、老朽化した建物に高齢者が住んでいらっしゃることが多く、そのような世帯への地震対策がとられていない。。。」というような趣旨の映像になっていました。もちろん、課題の多い地域であることは確かです。

しかし、住民協議会が行っている、地道で地域ネットワークを活用した「そのような世帯へどのように耐震化や室内安全のメッセージを伝えるか」や「今まで行ってきた具体的な活動(耐震落語や町会内でのとりくみ)」など、真剣に取り組みはじめているメッセージを、住民の方々が撮影で多く話していたのに、放映されず、まちの課題ばかりが映し出される。。。やはり報道取材を受ける難しさでもあるのだなと感じてしまいました。

まぁ。。。気持ちを切り替えて。

実は、報道された日、協議会の計画部会の定例会がありました。そこで、今年の活動方針について話し合われました。

まず、耐震モデルハウスが、京島地区の住民よりも地域外の方々のご来場が多い。そのため、「いかに京島地区内の住民の方々に多く関心を持ってもらい足を運んでいただくか」について、白熱した議論が交わされました。

結論としては、今まで協議会員が説明役として運営していたのを、加盟7町会で担当日を決めて、店番・説明役を募集することや、また親しみやすい雰囲気づくりや店の外からでも展示が見えるような工夫をすることにしました。

もともと、耐震モデルハウスは、「商店街お休み処」も兼ねていました。しかし、あまりそのような使われ方をしていなかったため、今後は、多くの方々で賑やかに店番をしてもらい「耐震工事をするしないにかかわらず、とにかく見てもらう」ことを第一優先としようということになりました(もちろん、きちんと来場者の質問に答えたり対応できるフォローは検討しています)。

「形」として存在する、モデルハウスそのものも今までなかった試みではありますが、それを支え運営する住民協議会が、「まちづくり」として「本当に必要なひとのところに情報を伝えるにはどうしたらよいか」を自ら考え、少しずつ草の根で広げていく。。。そのエネルギーと今後の展開の方が、耐震化普及を本気で考えていく上では大事なことだと、考えています。

(今回の記事は、事務局の担当者の個人的な意見でありますので、ご了承ください)

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報道していただいた記事

今まで、このとりくみを紹介していただいた新聞記事、テレビ、ラジオをまとめて、3/3に開催されたフォーラムにおいて、展示いたしました。ブログにもご報告いたします。

(画像をクリックすると拡大します)

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報道の影響もあって、モデルハウス公開後1ヶ月の来場者(約400人弱)のうちの約半数が京島地区外の方々でした。

まちづくり協議会では、「耐震化・室内安全化」を「まちづくり」の文脈の中でとらえ、当初「京島周辺や墨田区内の耐震化が進むにはどうしたらよいか」を考え活動し、そのプロセスを、木造密集市街地の住民主体の「こわれないまちづくり」の一方法として発信しようと思っていました。

だから、想定外の事態に、ある意味嬉しいような戸惑いのようなものを感じていました。

もちろん、遠くからいらしてくださる方々は大歓迎です。でも、周辺の住民の方々にも、「もっと親しみをもってもらえるようなモデルハウスづくりをしなくては!」というのが今後の課題です。

また、一過性の盛り上がりではなく、実際の耐震化・地震対策に関する地元活動へと広がっていくような、「地道なメッセージ」を発信していくことを忘れないようにしないといけない。。。。と、モデルハウスの店番をしながら皆で考えているところです。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

***

最近は、出来たばかりで3/3のフォーラムでお披露目した、「狭いところでも使える、組み立て式自作起震台」を各町会の防災イベントを巡回する計画や、いくつかのセミモデルハウス計画などが進行中です。

まだまだ、活動は続いています。経過は、このブログでも紹介していきますね!

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今日はフォーラム♪

今日は、この1年間の活動を公開するフォーラムです。

多くのみなさまのお越しをお待ち申し上げています。

1時から、モデルハウス公開・地元の工業関連の職人の方々が企画制作した起震台の運転、2時から活動報告とパネルディスカッション、3時半から京島オリジナル防災落語の寄席になります。

京島こわれないまちづくりフォーラム

テーマ:「地域力を耐震・室内安全化に活かす」

日時:平成19年3月3日(土曜日)14:00~16:00(13:00~耐震改修モデルハウス等の見学ができます マップをご用意しています)

場所:キラキラ会館(墨田区京島3-52-8 曳舟駅徒歩10分)

キラキラ橘商店街内 詳細はこちら

主催:京島地区まちづくり協議会 墨田まちづくり公社 

後援:墨田耐震補強推進協議会

*****

<プログラム>

第一部 協議会からの活動報告

14:0014:35

(1)住民意識調査

(2)耐震モデルハウス

(3)町会活動の中での耐震/家具転倒防止普及(自作起震台等)

(4)モデル町会での耐震普及策の検討

第二部 パネルディスカッション

14:4515:25 テーマ:地域力を耐震・室内安全化に活かすには

パネラー

(進行)村上美奈子 (建築家/都市計画コンサルタント)計画工房主宰

中林一樹 首都大学東京(防災まちづくり/復興都市計画)教授

藤田香織 首都大学東京(木質構造)准教授

渡会順久 墨田区都市計画部長

野村 薫 まちづくり協議会計画部会長

 

講評

大熊喜昌 まちづくり協議会特別委員 大熊喜昌都市計画事務所主宰

森下尚治 内閣官房都市再生本部事務局次長

第三部 ミニ耐震寄席

15:3515:55 古今亭駿菊師匠 京島オリジナルの耐震噺を一席。

お問い合わせは、まちづくり協議会事務局(まちづくり公社03-3617-2262)まで。

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NHK「おはよう日本」生中継

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↑左がNHK斎藤アナウンサー、右が協議会計画部会長の野村さん。

今朝は、5時から準備をして、7時35分の本番!

計画部会長の野村さんは、生まれも育ちも京島。「このまちを守りたい!」という思いと今回のモデルハウスに込める意気込みを、首都圏の朝のお茶の間に届けていました。

改めて放送をみると、私たちが伝えたかった「地域の人たちに、耐震化を身近にわかりやすく伝える」というメッセージを、そのまま更にわかりやすく視聴者に伝えてくださった、と感謝しています。

また、こうやって多くの方に伝わることで、私たちも自分たちがやっていることが意義があることだと確認して、少しだけ自信とやる気が沸いてきました。

もともと、京島をはじめ、木造密集市街地においての「地域内の地震に対する安全を自分たちで改善していくためのとりくみ」としてはじまったのですが、放送後は、首都圏のさまざまな場所から、問い合わせの電話をいただき、予想外の展開に多少とまどいつつも、オープン後の来場者への対応など、頑張っていこうと思っているところです。

多くの皆様のご来場をお待ちしています。

お問い合わせは、協議会事務局 03-3617-2262(墨田まちづくり公社 まちづくりセンター)までお気軽にどうぞ。

↓撮影終了後に、モデルハウスの前で記念撮影。

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計画部会

今日は、夜7時から、この活動の主体である、まちづくり協議会計画部会が開かれました。会員である、都市計画家の大熊先生も参加され活動報告やモデルハウスのオープン・運営方法などを中心に話し合いが行われました。

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最近、モデルハウスのオープン準備などでバタバタしていて、肝心のオープンの日時やモデルハウスの名称などが決まっていませんでしたが、正式決定しましたのでお知らせします。「安心して住み続けられるまちに・・・」を目指して、まちづくり協議会と賛同したまちの大工さん達が協力して、「まちづくりの一環」として企画されたモデルハウスを、是非ごらんになってくださいね。

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「京島耐震補強モデル」

場所:キラキラ橘商店街のほぼ中央、ドラックストア「ぱぱす」隣(京島3丁目)

交通:京成「曳舟」駅 徒歩10分(明治通り側出口を出て右、5分強歩いて左手に「セブンイレブン」が見えるので、向かい側(右折)し、商店街を2分程度歩くと右手に。)

オープン日時:平成19年2月8日 午前11時

公開時間:月~金曜日 午前11時から午後4時

お知らせ:商店街でお買い物をされる方々に使っていただけるように、お休み処としてお茶等の無料提供や、トイレ利用なども可能です。お気軽にお越しください。

お問い合わせ:京島地区まちづくり協議会事務局 墨田まちづくり公社

電話:03-3617-2262

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「京島こわれないまちづくり フォーラム」開催のお知らせ

京島地区まちづくり協議会が、計画部会を中心にして、一年半ほど前から活動をはじめ、H18年度内閣府「都市再生モデル調査」の助成を受けた活動内容の報告を中心にフォーラムを開催することになりました。

少々駅から遠い(徒歩10分)会場なので恐縮ではありますが、地域の活動を直接ご報告し、専門家の方々等とのディスカッションなどを行います。(といっても、堅苦しくない楽しい会にしたいと思っています)。

また、古今亭駿菊師匠の、京島オリジナル耐震落語もご披露いただきます。

お誘いあわせの上、是非おいでください。

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テーマ:「地域力を耐震・室内安全化に活かす」

日時:平成19年3月3日(土曜日)14:00~16:00(13:00~耐震改修モデルハウス等の見学ができます マップをご用意しています)

場所:キラキラ会館(墨田区京島3-52-8 曳舟駅徒歩10分)

主催:京島地区まちづくり協議会 墨田まちづくり公社 

後援(予定):墨田耐震協議会 墨田区

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<プログラム(予定ですので変更の可能性あり。随時このブログでお知らせします)

第一部 協議会からの活動報告

14:00~14:35

(1)住民意識調査

(2)耐震モデルハウス

(3)町会活動の中での耐震/家具転倒防止普及(自作起震台等)

(4)モデル町会での耐震普及策の検討

第二部 パネルディスカッション

14:45~15:25 テーマ:地域力を耐震・室内安全化に活かすには

パネラー(予定)

(進行)村上美奈子 (建築家/都市計画コンサルタント)計画工房主宰

中林一樹 首都大学東京(防災まちづくり/復興都市計画)教授

藤田香織 首都大学東京(木質構造)准教授

渡会順久 墨田区都市計画部長

野村 薫 まちづくり協議会計画部会長

 

講評(予定) 

大熊喜昌 まちづくり協議会特別委員 大熊喜昌都市計画事務所主宰

森下尚治 内閣官房都市再生本部事務局次長

第三部 ミニ耐震寄席

15:35~15:55 古今亭駿菊師匠 京島オリジナルの耐震噺を一席。

お問い合わせは、まちづくり協議会事務局(まちづくり公社03-3617-2262)まで。

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ラジオ関西 阪神淡路大震災12年番組

今日で、阪神淡路大震災から12年が経ちました。

神戸にあるラジオ関西の震災の日の番組、「ラジ関アフタヌーン 谷五郎です」の「阪神淡路大震災から12年~耐震補強の現状と課題~」に、短い時間ではありますが、電話でおじゃまさせていただきました。

死者の8割が、建物の下敷きになったりした圧迫死だったといわれる、あの大震災から12年。耐震補強の現状を検証する神戸の番組に参加させていただいて、身の引き締まる思いがしました。

「耐震補強を生活の中に・身近に伝える」「地域力を耐震普及に活かす」をテーマに、今後も、努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。

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京島文化祭でパネル展示をしました

京島文化祭が11~12日でありました。今年で16回目です。Img_0012a_1

地域の中で、調整に動いてくださる方々のお陰で、毎年続いています。

作品展示のほか、手芸の体験教室や、商店街スタンプラリー、三味線ライブなどを行いました。

さて、「京島こわれないまちづくり」としては、昨年の室内安全シュミレーション(地震時に寝室の家具がどう倒れるか)に続いて、今年は今までの活動および京島地区全世帯に行ったアンケート調査(京島地区まちづくり協議会)の結果報告のパネル展示を行いました。

アンケート報告に関しては、近日中に、対象地区全世帯に、「こわれないまちづくりニュース2号」として配布予定です。お楽しみに!

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平塚耐震協議会への視察

7/9に、京島地区まちづくり協議会の皆様約50名と共に、市民活動として耐震補強普及活動にご尽力されている先進事例として、「平塚耐震補強推進協議会」へ視察に行ってまいりました。

まちづくり協議会でも、計画部会や女性部会を中心に約50名が参加しました。

当日は、実際に、耐震工事を行ったお宅を(大勢にもかかわらず)訪問し、お住まいのご家族のお話を聞いたり、耐震協議会の活動について説明を受けました。

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墨田区でも、区全体として、墨田耐震補強推進協議会を、建築士や施行業者および町会代表で組織し活動をはじめました。

そのなかで、京島のまちづくり協議会としては、以下のことを考え活動をはじめました。

①「耐震」をより身近に

接道条件、土地建物権利関係の複雑さ、建物の老朽化・既存不適格住宅、住民の高齢化など、「耐震改修を行うなんて無理」と考えてしまいがちな雰囲気になってしまうのでは前に進みません。

そこで、まずは、「寝ている時に地震がきても、家具につぶされないところに寝ていますか?」「家の家具は、転倒防止の金物をつけましたか?」というところからスタートすることにしています。

また、何事も「楽しく」、そして「百聞は一見にしかず」ということから、耐震落語や、まちなかでの、起震車による家具の転倒公開実験などを、協議会のイベントとして行い普及活動をしています。

②”個”の「耐震・室内安全化」から、地域ぐるみで”沿道””近隣”という「点から線へ、面へ」

今まで、密集事業の経験と反省の中で「まちづくり」の視点から、下町の活発な防災活動を基とした、「地域力」を活かして、皆で普及方法・普及を阻害する要因の解決に向けて知恵を出し合うことが必要だと思います。

家と家が接近し、細街路が多い土地がらだからこそ、(非常に難しいが)大切な考え方。墨田区独自の「簡易耐震工事への助成」「借家人への助成」および、耐震にかぎらず「家具転倒防止」などより身近な工事も念頭に入れて、個々の住宅に応じた出来る範囲の現実的な方策をまとまった範囲で考えることが必要です。これは、今後、実践を重ねていきたいと思っています。

③地元・地縁を活かした普及

下町密集市街地でもある京島では、ちょっとした家の補修や増築は、現在でもその家を建てた大工さんにお願いする土地柄。この信頼関係のなかに、どうやって耐震普及を進めていくかを考えるキーがあると思います。大工さんの知恵の活かし方・組織化、建築士などとの連携など、ミクロな事例の積み重ねをまとめていく中で見えてくるものが重要ではないでしょうか。これも、これからの課題です。

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「京島こわれないまちづくり寄席」開催

 3/11に、墨田区京島で、「京島まちづくり寄席」を開催されました。イベントの内容は「地震でこわれないまちづくり」に関する創作落語と家具転倒公開実験です。

 今後、まちづくり協議会との「地域ぐるみの家具転倒防止対策・耐震化の普及」と「木造密集市街地での実現可能な簡易耐震補強モデルの検討と実践」プロジェクトのスタートイベントとして位置づけています。

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 また、普段まちづくりに関心の高い方だけでなく、もっと裾野を広げた住民・小中学生への波及(とにかく関心を持ってもらうこと)を目的としています。

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 当日は約100名のお客さんがいらっしゃって(ほとんど地元の住民の方々)盛況でした。

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